前記事にも書いた通り、やはり「その時」はやってきました。
人生には必ず最期の日があるんですよね。
画像は「いい仏壇」様から拝借
コロナ禍にあって、昨今、式自体に人数制限が設けられていることがもう標準だろう。
今回のような直系近親者に準備されていた席順などには興味深いものがあります。
家系図に照らし合わせて歴史の勉強にもなります。
自分が年を取ったせいか葬儀費用も気になるところです。
冠婚葬祭は1本強が相場といわれてますから、内訳を算出してみたり、喪に服しながらも考えさせられる時間となった。
式場(プラン)やお坊さんの手配、戒名、それから霊柩車までOPの世界ですから高額な出費を覚悟しなければなりません。
細かなものでは祭壇の生花や棺の素材とか...。
お墓なのか。納骨堂なのか。
将来管理の問題もありますし、墓石、土地購入、年会費等、葬式に比べれば微々たるものですが、それでも4~5万で収まる話ではないでしょうね。
消費税も馬鹿になりませんね。
40歳や50歳になると冠婚葬祭からビジネスモデルは十分注視しておく必要はあります。
2回の葬儀が繁忙期と重なり今はゆっくり体を休めたい。
奥さんが体調を崩して寝込んでしまった。
苦労を掛けてしまったなぁ。
ありがとう。
今晩は体の温まる料理を作ってあげたいです(>_<)