全く分からない。G1出走馬と、ファンタジーSを経由してきた連中から。エルフィンS2着のダイアナヘイローが分け目か。
レッドアヴァンセ、ブランボヌール、ウインファビラスがチューリップ賞で惨敗。この辺りの正確な力関係は1〜2戦、パッと見ただけでは強いのか、弱いのか判断が難しい。
阪神JFでも印を打った、ウインミレーユを本命とする。同レースは出遅れて全く競馬をしていないのだから、権利取りのここで巻き返しがあってもいいだろう。
前走フェアリーSで、人気薄のダイワ2枚に完敗したクードラパンはどうか。このレースを制したビービーバーレルが、クイーンCでしょーもない競馬をしたことから、結局まとめて駄馬だったと考えるのが自然だ。
もみじSでは出負けして強烈な末脚を見せたメイショウスイヅチ。周りが弱かっただけだろう捨てる。
◎ウインミレーユ13
◯キャンディバローズ7
▲ナリタバローズ16
注アットザシーサイド9
注ダイアナヘイロー3
ワイド
3-13
7-13
7-9♪
9-13
13-16
結果
1着ソルヴェイグ2
2着アットザシーサイド9
3着キャンディバローズ7
反省会
ウインミレーユ負けすぎだわ〜。