小倉記念予想

お久しぶりの競馬予想。かなり休んでいたので当たる気がしない。

 

JRAデータベースにも書いてあるように、このレースはサマー2000シリーズを連戦してくるような、

 

見境なく使われてくる馬は見送った方がいいだろう。それから時計が速くても、追込が決まり難いのが小倉競馬の特徴。

 

そういいながも、毎回キョウヘイは絡んでくるような気がして、今回も懲りずに強く印を打ちたい。

 

重馬場の垂水Sは、4角出口まで馬なり、お終いの叩き合いは中々の競馬。

 

面子が弱かったこと、2着馬の屋根がH.ボウマンだったことを考慮しても、柔軟なレース運びは十分評価できる内容だった。

 

57kg組からはストロンタイタン。鳴尾記念ではトリオンフを負かしているし、宝塚記念では有力馬ゼーヴィントより全然先着している。

 

堅実にシルクレーシングを支えている印象。不安材料はB.アヴィドラなる騎手。

 

サトノクロニクル、トリオンフ、サンマルティン、10.11.12と有力馬が全て外枠なのが罠か。

 

勢いならサンマルティンだが、3頭まとめて飛ぶのが夏競馬、思い切って全部捨てる。

 

他は、臨戦過程は気に入らないが、最近馬券になっているマイネルサージュ。それから3着までならマウントゴールドも警戒。

 

◎キョウヘイ1

◯ストロングタイタン4

マイネルサージュ6

注マウントゴールド7

注該当なし

 

馬連

1-4

1-6

1-7

4-6

 

結果

1着トリオンフ11

2着サトノクロニクル10

3着マウントゴールド7


ハズレ

 

反省会

上位2頭だが、前へいってあの競馬をされたら、ここでは力が抜けていたということだろう。