絆 結婚式の不思議

立冬」ですね。

 

このブログでは「栗東」のがシックリくるんですが(*^。^*)

 

北海道と本州とでは、立冬頃の景観に、大きな違いがあるようですね。

 

紅葉が見頃の本州に対して、北海道では平地の初雪が遅れています。

 

今週も、山間部、奥深く内陸を除いて、平地の初雪はないでしょう。

 

こんなに暖冬だと冬タイヤがもったいないですよね。

 

どうせ初雪から、根雪になるまで、約1ケ月はアスファルトの上を走る訳ですから、

 

冬タイヤは高いので、できる限り節約したいところです(^_^)/~

 

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こちらは今日撮り、ふかふか落ち葉の絨毯が綺麗だったので1枚撮影しましたぁ(*´▽`*)♪

 

今日は「結婚式」について少し書いて見ます。

 

僕はこのブログで公表を公約に変換させてきました。

 

そして。

 

2018.11.13 結婚指輪納品

2018.12.25 入籍

2019.04.×× 前撮り

2019.07.×× ××:00 結婚式

2019.07.×× ××:00 食事会(ミニ披露宴)

 

まだ、彼女の実家へ「ください」の挨拶も、入籍もしていないのに、

 

結婚式の日にちや、時間まで、もう決まっているんですよ。

 

入籍もしていないのに、半年以上も先の出来事が、既に決まっているって。。。

 

冷静に考えると、おかしなことだと思いませんか~?( *´艸`)♥

 

事前に式場を押さえなければならない。

 

ある程度の参加人数を確定させなければ、披露宴の計画も立てれません。

 

最近の僕たちのデートは、計画と、電卓をたたくことがメイン。

 

あっという間に時間が過ぎてしまいますね~。

 

どうも結婚式というのは、結婚するための準備のが重要で、これに大半を占めていると思う。

 

もちろん費用も半端ないですが、思い切った割り切りが必要です。

 

先日、地元の同級生の既婚者に教えてもらいましたが、結婚式については、「奥さん主導で決めてよし」だそうです。

 

これが標準のようです。

 

僕も、彼女に、「〇〇ちゃんがやりたい結婚式にしてね」と伝えています。

 

もちろん「衣装」についてもです。

 

結婚は実生活を含めていきなり経済力を試されます。

 

だから、妻をもらい、家庭をもつことで、社会的に、信用や、信頼を得られるのではないだろうか。

 

結婚を決めて、僕自身も変われたけど、周囲の態度がこんなにも変化するのか~?って感じです(>_<)♥

 

友人代表のスピーチをお願いするために、函館の親友に、約20年ぶりに電話を掛けました。

 

20年前、彼の結婚式で、僕が友人代表のスピーチをしました。

 

そのとき、僕の結婚式で、彼が友人代表のスピーチをする約束をしました。

 

あれから20年。。。

 

彼は、僕からの電話に、何度も、何度も、「お前なした~?!」、「おい、おい、なしたのよ~?!」

 

多分。。。

 

生き方に迷って「自殺」か「金貸して」か、そう思ったのだろう。

 

「実は。。。お恥ずかしながら、お嫁さんをもらうことになって。。。」

 

彼は「お前、やっとか~~~!!!」

 

「そっかー。。。やっとか~~~!!!」

 

「長かったな~~~」と。

 

「約束だもんなぁ、仕事休んででも出席させてもらうわー!!」といってくれました。

 

彼は学年のリーダー的存在で、僕もこの歳になって、久しぶりに「お前」とか、聴き慣れないことをいわれて、

 

同級生との会話が、懐かしかったし、嬉しかったです。

 

彼の結婚式から、20年遅れちゃったけど、僕たちは強い「絆」で結ばれていました(^_^)v♪♪

 

おわり。