ビッグアーサーには逆らえない。
前走セントウルSでは58kgで逃げて勝利。
今回は定量57kg。
番手からの競馬なら圧勝は間違いなさそうだ。
斤量面から相手は3歳馬としたいところだが…。
ブランボヌールにしても、ソルヴェイグにしても前走は超軽量の恩典で捨てる。
怖いのは3歳牡馬シュウジのみ。
ベルカントは過去中山2戦が大敗で、やはり中山ではくる気がしない。
思い切ってダンスディレクターも捨てる。
セントウルSの惨敗からも、こいつは今回のメンバーで後ろから競馬をして差し切れるとは思えない。
それからレッドファルクスこれが分け目と読む。
CBC賞で従えた人気薄のラヴァーズポイントが、セントウルSでも3着と好走。
結果だけを考えればいきなり勝ち負けだが、スウェプトオーヴァーボード産駒というのがいただけない。
前回も書いたがスウェプトオーヴァーボードが通用するのは、夏競馬北海道シリーズのメイクデビューか、ラベンダー賞か、そこらの500万円以下まで。
狙い目は騎手の勢いだけでウリウリ。
戦績安定で馬の勢いならネロ。
レッドアリオンや、スノードラゴンも怖いが今さら感は拭えない。
だとすれば自動的に2015桜花賞馬レッツゴードンキにカバーが必要だろう。
そろそろ馬も1200mの競馬に慣れてきた頃で、主戦の岩田が戻るここは1発あっても不思議ではない。
◎ビッグアーサー1
◯シュウジ5
▲ミッキーアイル15
注ネロ16
注レッツゴードンキ12
15
16
3連複
1-5-12
1-5-15
1-5-16
ワイド
12-15
結果
1着レッドファルクス13
2着ミッキーアイル15
3着ソルヴェイグ4
ハズレ
反省会
ふ〜く〜な〜が〜。
お前は詰まった便器か‼︎バカが‼︎
こういう競馬ファンを舐めた野郎は310m全力疾走させて、口の中にバームクーヘンでも突っ込んで窒息させるべき‼︎