疲れているので簡単に。
故障明けの桜花賞馬ジュエラーの復帰戦。
側はシンハライトと共にぶ厚く2強評価。
素直に認めるべきなのか。
ヤクザや、そこらのドチンピラの回収屋と大差ないJRAが、無駄にジュエラーを握らせて飛ばす可能性がある。
シンハライトにしても楽観視は危険だ。
石坂の圧力が相当きつく主戦の池添が盛っていることは確実。
まだ仕上がってもいない馬をもう無敵のように表現するのは、乗替防止のリップサービスとも受け取れる。
ここは叩き台の3着あれば十分か。
しかしアドマイヤリード、デンコウアンジュ、アットザシーサイド、レッドアヴァンセなどG1大敗の残存馬。
ここでもあっさり人気を集めていることから、臨戦過程の異なる馬の成長に1発を託すのも面白いだろう。
◎シンハライト6
◯ジュエラー7
▲カイザーバル3
注レッドアヴァンセ4
注クィーンズベスト8
3
3-6
4-6
8-6
ワイド
3-7
7-8
結果
1着シンハライト7
2着クロコスミア1
3着カイザーバル3
ハズレ
反省会
1頭だけ次元が違ったかな。
重馬場なのに大外回して差し切るとは、楽勝といわざるを得ない。
それにしても東西重賞ディープインパクト。
単純にディープ買っとけ‼︎でいいのでは。