今日はカラフトマス、鮭のエサ、「紅イカ」を2～3年分作るよぉ!!(*^^*)
ネットで知床、常呂、網走、各方面のカラフトマスの情報を調べていたら、大苦戦してる模様。
こんな快晴のときに外遊びは、暑いわ、日焼けするわ、魚釣れないわ、帰ってきて道具片付けないといけないわ、疲れるわ、ガソリン代の下敷きになるわ…。
攻め時を間違えると、しょーもないことになるので、不足していたエサを供給した方が合理的と判断。
この獲物は1発当てると大きいが、釣れないときは本当につまらないです。
只、釣れなくても数投げなきゃ、魚の鼻っ柱を捉えることはできないので、どちらにせよ相当根気が必要ですね～。
資材はイカ、食紅、エビ塩粉、食塩。
これに蜂蜜なども有効ですよ。
イカがカッチカチなので、解凍しないと全く抵抗できませんな。
こりゃ競馬中継終わる位まで小休止だな。
解体終了。ゲソは人間が食べます(*^^*)
このサイズに切る。
塩で体積を減らすので、仕上がりは1回り小さくなる。
イカ、食紅、エビ塩粉(今年はパワーソルト)、食塩、各適量をALLミックス。
ビンに移し替えたら完成です。
紅がイカへ完全に入るまでは、まだ未完成ですがね～。
冷蔵庫で保存するので、カミさんに怒鳴られたいドM以外の方は、
くれぐれもビジュアル、汁漏れ、悪臭には注意したいですね(*^^*)
1日ごとにビンを数日、コロコロさせて、色ムラをなくそう。
水分を切って更にエビ塩粉を加えて、混ぜたら完成!!
以上です。
