戦績の安定度と、天皇賞秋で後方から馬券に絡んできた、サンデーレーシング2頭、クロノジェネシス、フィエールマンの2頭軸ではないだろうか。
他の牝馬では、今回、騎手が抑えて末脚勝負を発言しているラッキーライラックよりも、前目で競馬をするカレンブーケドールのがトリッキーな中山競馬では合理的で、騎手がグランプリ男池添で警戒。
旬が過ぎたブラストワンピースや、キセキも、今年のメンバーなら、まだ1発の可能性があるが、若さという点だけで、オーソリティ、ワールドプレミアを上としたい。
ラヴズオンリーユー、サラキア辺りは、手薄といってもやはりグランプリ、ここでは格下ではないだろうか。
◎フィエールマン13
○クロノジェネシス9
▲カレンブーケドール10
注ワールドプレミア5
注オーソリティ12
9-13
ワイド
9-13
5-9-13
9-10-13
9-12-13
結果
1着
2着
3着
反省会