北海道でコロナが猛威を振るっているので、競馬予想とは関係ないが簡単に。
定量戦のG1のような豪華なメンバーなので、別定戦なら斤量差がまともに勝敗を左右するのではないだろうか。
インディチャンプ58kgよりも、ダノンキングリー56kgが本軸。
次点は、ペルシアンナイトを乗り捨てた、M.デムーロ鞍上のラッキーライラック。
脚質的にも、同馬の距離短縮は歓迎だろう。
中山1800の実績では怖い、怖いウインブライト、ここが難しいところ。
同一重賞3連覇といえば、函館基地外のエリモハリアーを思い出すが、所詮はサマー2000の函館記念と、中山記念を一まとめにして考えるのは危険。
◎ダノンキングリー3
〇ラッキーライラック7
▲ペルシアンナイト5
注インディチャンプ1
注ウインブライト8
3-7
8→3
3→7→1
3→7→5
3→7→8
結果
1着ダノンキングリー3
2着ラッキーライラック7
3着ソウルスターリング4
馬連 3-7 360円 的中
反省会
嬉しくね~~。
普通は3着に、1番か、5番か、8番がくるでしょうに(*_*)
このトリガミは事故レベル。