簡単に。
函館記念は、メンバーが微妙で、全く分からないので、今年は中京記念で。
ここは、さすがに51kgのギルデッドミラー軸でいいのではないだろうか。
軽量なら、さらにもう1頭、しつこいようだが、52kgのプリンスリターン。
この馬のシンザン記念や、その後の騎乗を見ても、原田をクビにすれば、1つ位は重賞を取れる馬だと思ったこと。
ただ、いくら夏競馬だといっても、土日連続で、マイネル、コスモが勝ち荒らすとも思えないので、少々割引が必要か。
馬質で優遇されている、岩田の息子が、ケイアイノーテックなら、重賞を勝ってもいい頃だと思うが、
展開が流れるであろう阪神外回りを、ハンデ頭で、単純に外ぶん回ししかできないだろうし、
仮に道中から攻めたとしても、JRAで危ないDV犯罪者、川田の馬の周りをチョロチョロできる勇気が、岩田の息子にはないので、ケイアイは捨てる。
三浦のトロワゼトワルも人気を集めているようだが、強いのか、弱いのか、まだよく分からない。
前走のヴィクトリアマイルより、数段、レベルが落ちるので、大崩れはしないと思うが、中京なら通用しても、阪神ならガス欠は避けられないだろう。
◎ギルデッドミラー7枠15
〇プリンスリターン5枠10
▲ソーグリッタリング6枠11
注トロワゼトワル2枠4
注ミッキーブリランテ6枠12
2-6
5-6
6-7
結果
1着
2着
3着
反省会