コントレイル1強と思っていたが、サトノフラッグと、サリオスと、接戦で人気を分け合うことになるとは。。。驚いている。
上記3頭は軸馬として、まずまず信頼はできるのだが、相手がどこを狙っても、ワンチャンあるのが面白いところ。
京成杯から直行のクリスタルブラック、きさらぎ賞Vのコルテジア、共同通信杯Vのダーリントンホール、戦績安定のヴェルトライゼンデ、揃いも揃って、底を見せていないのが怖い。
そもそも、このレースを難しくさせている原因は、ワーケアや、オーソリティといった連中が、ホープフルS後に微妙なレースをしたこと。
ステップでは、タガノビューティーや、ココノトウダイのように、こいつらは駄馬だと、ハッキリと分かる負け方をしなければならなかったのだ。
更にマイラプソディが大敗したことで、直行組との実力差が、余計分からなくなったこと、ここが事故レベル。
だらだら書いてしまったが本命はサリオスでいく。
YouTubeでレース予想や展開を、何パターンもUPしている人がいるのだが、何度やっても、サリオスの上位に食い込んでくる安定感は、身の毛もよだつ絵面だった。
ハーツクライ産駒で不安はあるが、コントレイルや、サトノフラッグに圧勝されたら、ごめんなさいだろう。
馬券は、サリオス頭で馬単で流してもよかったが、軸の3頭が抜けていると判断して、馬連、ワイドに分散。
絶対当たる自信がある。
◎サリオス7
〇コントレイル1
▲サトノフラッグ5
注クリスタルブラック11
注ダーリントンホール13
注マイラプソディ12
1-5
1-7
5-7
ワイド
7-12
7-13
結果
1着コントレイル1
2着サリオス7
3着ガロアクリーク16
馬連 1-7 660円 的中
反省会
馬がコントレイルじゃなかったら、福永完全飛んでたな。
コントレイルも強かったが、サリオスの勝負根性には驚いた。
サリオスも強かった。