京都記念が、4歳牝馬のワンツーで決まるとは思えないが、カレンブーケドールは、JC(ジャパンカップ)2着の実績。
歴代の名牝クラスなのかは不明だが、そのカレンブーケドールを、秋華賞で負かしたクロノジェネシス。
距離不安はあるものの、他がサマー2000程度の面子、ここでも通用してもおかしくない。
牡馬は、アメリカJCCで侮った、ステイフーリッシュ。
それから京都大賞典がバカに走ったドレットノータス、今回も楽に好位を取れるなら、連絡みもあると考える。
◎ステイフーリッシュ5
〇カレンブーケドール1
▲ドレットノータス8
注クロノジェネシス7
1-5
1-7
1-8
5-7
結果
1着クロノジェネシス7
2着カレンブーケドール1
3着ステイフーリッシュ5
馬連 1-7 400円 的中
反省会
京都は予想は当たったが、PATで買うときに締め切られていた。
そして、急いでド鉄板の、共同通信杯の単勝にブチ込んで撃沈m(_ _)m
クイーンカップの優勝馬がミヤマザクラで、マイラプソディ絶対という素人判断が、情けなく、悔しかった。
フェブラリーS前に、痛恨の入金。
完全にJRAのお客さんになっている。
しかし、JRAは年末年始、鬼の回収を連発しているが、急ぎ、そんなに金を集めて、何に使っているのだろうか。