簡単に。
軸となる中心馬が多数、このメンバーだと、荒れる要素が全くないと断言できる。
ハマればサトノアーサー。
軽故障明け、1年間実践から離れていて、直近2レースでは、共に連対している、レッドヴェイロン、屋根がC.ルメールで大きく崩れるとは思えない。
ここが試金石となる、3連勝中のディープインパクト産駒、ヴァンドギャルド、これの怖いところは、上がり馬の勢いでなく、トラ模様の勝負服という点だ。
追込のプリモシーンにしても、レイデオロの全弟レイエンダにしても、ここまで全て、社台グループの息の掛った連中ばかりだ。
オッズが示す通り、素直に人気を集める馬から印を打つ。
気になるところではクリノガウディー。
他にG1馬ケイアイノーテック もいるが、こちらは燃え尽きているか。
◎サトノアーサー5
〇レッドヴェイロン9
▲ヴァンドギャルド2
注プリモシーン1
注クリノガウディー13
2-5
2-9
5-9
1-2-9
2-9-13
結果
1着プリモシーン1
2着シャドウディーヴァ12
3着クリノガウディー13
ハズレ
反省会
この馬連で外すのは痛いな。。。
1番人気、2番人気が、すっ飛ぶとは(ó﹏ò。)