ここも本線がハッキリしない難しいレース。
前走函館スプリントSで、人気して飛んだナックビーナスと、京王杯SC組の争いになってくれると、この後が面白いのだが。
安田記念を回避したのかは知らんが、セン馬なのにムーンクレイクの58kgは随分見込まれた印象果たして。
京王杯SC2着のキャンベルジュニアは安田記念で惨敗、この程度の馬なのは間違いないが、今さらスプリント戦で新味という感じはしない。
HTB杯、TVh杯、UHB杯、UHB賞など社杯経由の連中は、まず重賞には繋がらないだろうし、
それならばバーデンBC勝利から札幌へきた、ダンスインザダーク産駒のタマモブリリアンは未知数。
他は無様な競馬はできないレッツゴードンキ、前走距離短縮で結果をだしたダノンスマッシュまで。
同じ3歳馬でもトゥラヴェスーラ。
こちらは軽量のラブカンプー以外、北九州記念の3歳馬大敗を見ても、葵ステークスのレベルを疑われても仕方がない捨てる。
◎ムーンクレイク5
〇レッツゴードンキ6
▲ナックビーナス11
注ダノンスマッシュ7
注タマモブリリアン14
5-6
5-7
5-11
5-14
5-6-7
結果
1着ナックビーナス11
2着ダノンスマッシュ7
3着ペイシャフェリシタ4
反省会
いったいったじゃねーか!!
こんな糞レースねじ込んでくんじゃねーよ、ガキが!!