CBC賞予想

今週は印だけ。

 

全く分からない。

 

ここではさすがにメラグラーナ、エイシンスパルタン、ティーハーフが有力視されそうだが。

 

天気はグズグズ、人気の戸崎で信用できないが、他に買える馬がいない。

 

素直に重賞実績馬で。

 

適正距離が定まらず迷走しているトウショウ軍団。

 

どうせこないだろうと切ったらきそうなトウショウドラフタ

 

他は前走出遅れたナリタスターワン。

 

これが通用するようなら、このレースは終わっているような気もするが果たして。

 

それから念のためにディープインパクト

 

トーセンデュークは武豊の追込でくる気がしないので、1200に触手を伸ばしてきたシャイニングレイの変わり身を警戒。

 

トウショウドラフタ9

ティーハーフ2

▲メラグラーナ3

注ナリタスターワン8

シャイニングレイ7

 

ワイド

2-3

2-9

3-9

7-9

8-9

 

結果

1着シャイニングレイ7

2着セカンドテーブル14

3着アクティブミノル4


ハズレ

 

反省会

これはトウショウを責める前に、横山の無気力騎乗を断固糾弾すべきでは。


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前後半のハロンタイム、仮に多少馬場が渋ったにしても、


上がり33.7を出しているのだから、16着というのは全くおかしな話し。


前残りのタテ長、どうしてその位置でゆっくり構えていられるのか。


横山のポツンがどれだけ重罪なのかを、爽快に示したレースだった。


酷いにも程がある。


戸崎も飛ばしたが多分道悪の影響だろう。


戸崎と横山の大きな違いは、横山は確信犯ということだ。


勝ったシャイニングレイはここまで走る馬だったとは…。


もし京都ならこんな際どい勝負にはならなかったような気がした。


怖い、怖いディープインパクトm(__)m