チャンピオンズカップ予想

忙しいので今週も簡単に。

 

昨年超伏兵のサンビスタが制したレースだが、

 

臨戦過程における着順は安定して上位を捉えていた。

 

前身のジャパンカップダートの頃から、荒れる印象のチャンピオンズカップ

 

そう見せかけて置いて実のところ的外れな馬が突っ込んでくるのはまれで、

 

堅実な馬を選択すればいいのではないだろうか。

 

ただ有力馬が地方巡業中に、空き巣となったホームで幅を利かせた駄馬が問題なだけ。

 

直近でJRAの重賞を制したからといって、パッと見の勢いだけで抱えると痛い目に合うだろう。

 

JRAの開催本部などは機能していない。

 

組織図でいうところの経営委員会の連中がほくほくなだけ。

 

職員は奴隷。

 

競馬ファンはカモ。

 

無駄に混戦を極める奴らの画策を読めるのかが鍵。

 

ラニはヒアシンスSでゴールドドリーム、ストロングバローズに完敗しているのが全て。

 

海外レースに挑戦しているが抜きんでて強い馬ではない。

 

皆が推奨する馬が同じときは、頭よりもヒモ荒れに注意。

 

武蔵野Sにはジュベルムーサという、まぁまぁ走る馬が出走していたが惨敗。

 

これに負けたモーニンは今回は外枠捨てる。

 

他はアスカノロマンロワジャルダンの扱い次第だろう。

 

ミツバという駄馬をブラジルカップで、奇襲の逆ポツンで導いた横山の腕は警戒したい。

 

ノンコノユメ9

アウォーディー2

サウンドトゥルー8

注ゴールドドリーム12

コパノリッキー11

 

単勝

(2.8.9.11.12)

 

結果

1着サウンドトゥルー8

2着アウォーディー2

3着アスカノロマン4


単勝8 1590円 的中

 

反省会

アウォーディーが飛ぶことは想定内。


やはり武豊の2週連続G1制覇が考え難かった。


どうせ外れると思っていたが警戒していたモーニンではなく、


サウンドトゥルーがぶっ込んできたのは嬉しい誤算だった。


先週のジャパンカップ、今週のチャンピオンズカップ


何を握りどのように買うのか。


手前味噌で恐縮だがこのような連続的中は、あり得ないし流れがよすぎる。


通勤中にタンクローリーと正面衝突したり、仕事中に機械に巻き込まれたり、


自らおかしな当たりを引き寄せないことに注意をしたい。


生活圏でよい方向に傾けばいいが、馬券が当たりまくるときは何かの前兆で危険なサイン。