簡単に。
産まれた世代が強豪揃いで不運だったか。
勝ち切る程の能力はないエアスピネル。
この面子ではサトノダイヤモンド1強だろう。
出遅れバカのカフジプリンス、ナムラシングンはここが試金石。
そもそも試金石といえるだけの面子が揃っているのか、怪しいのではないのか。
白百合S、ラジオNIKKEI賞を、ブラックスピネルと共に惨敗したジョルジュサンク。
それから本番とは全く無関係そうなロード2枚。共同通信杯謎の2着の今さらイモータル。
こんな連中が僅差の2着に突っ込んでくるようなら、サトノダイヤモンドの菊花賞は危うい。
微妙に人気しているがレッドエルディスト、ミッキーロケットなどは分析不可能。走らせて見ないと分からない。
エアスピネルは距離不安で、1度見送りたい。
◎ナムラシングン8
◯サトノダイヤモンド14
▲カフジプリンス4
注ジョルジュサンク2
注レッドエルディスト12
注ミッキーロケット15
15
14→2
14→4
14→8
14→12
結果
1着サトノダイヤモンド14
2着ミッキーロケット15
3着レッドエルディスト12
15 380円 的中
反省会
今年の菊花賞はこりゃ分からないぞ〜。