宝塚記念の後にこのメンバーはキツイ。4つ位ズレたところに印を打って、ハナから大穴を狙う。
大体、エイシンブルズアイ、サドンストーム、スノードラゴン、ワキノブレイブ、ベルカントにしても、この連中は人気して絡むような馬ではない。思い切ってまとめて捨てる。
従って安土城Sの再戦と考えるのが自然だ。しかし同レースを制したミッキーラブソングは、重賞戦線で明らかに力不足。この組ではないだろう。
そして残った馬を握ればいいだけ。舞妓特別→ジョディーズロマン。鞍馬特別→メイショウライナー。水無月S→ラヴァーズポイント。欅S→レッドファルクス。障害4歳以上未勝利→サクラアドニス。以上5頭で。
ここから更にレッドファルクスを捨てる。スウェプトオーヴァーボードなどは、函館のメイクデビューか、そこらの500万円以下でしか通用しない印象。
予想して置いて全く当たる気がしない。高配当を的中している連中の頭の中は、この位ぶっ壊れているのだろう。
◎メイショウライナー4
◯ラヴァーズポイント7
▲ジョディーズロマン1
注該当なし
注該当なし
(1.4.7)♪
ワイド
1-4
1-7
4-7
結果
1着レッドファルクス11
2着ラヴァーズポイント7
3着ベルカント5
反省会
この展開で前が残るのだから興味深い結果。
勝ち馬の能力は置いといて、外から交わしたレッドファルクスが通例。
中京1200mはハロン分析が通用しない、謎のレースが多いのではないか。
最早走破タイムなどは、おまけ程度で無意味なデータになりつつある。
JRAの芝刈り部隊は、政府に買収されているという過激な発言も笑えなくなってきたか。
夏競馬の出だしからこんなに回収して、集めた金を一体何に使うつもりなのか。