面子の能力が拮抗していてどこからでも狙えそう。別定戦だが、58〜57kg組で実績通りにあっさり決まるとは思えない。
背負っている連中からは仕上がりに不安はあるが、ダノンプラチナはG1馬の底力を見せてくれるのではないだろうか。
京都金杯惨敗からの東京新聞杯。この臨戦過程で侮れないのはエキストラエンド。7歳馬と軽視すると痛い目に合いそうだ。東京巧者リピータとして厳重な警戒を。
他は56kgを中心に。グランシルク、ダッシングブレイズ、それから追込のサトノギャラント。しかしこの人気する連中から馬券を買うと、どうせスルことは目に見えている。
東京新聞杯程度のレースなら思い切って3頭まとめて捨てるのも、あながち間違いではないような気もする。京都専用機のトーセンスターダムは、前走京都金杯で人気を裏切って今回は評価を大きく下げるはず。逆にこれが狙い目か。
◎ダノンプラチナ2
◯エキストラエンド3
▲トーセンスターダム12
注スマートレイアー6
注ダイワリベラル4
ワイド
2-3
2-4
2-6
2-12
3-12
結果
1着スマートレイアー6
2着エキストラエンド3
反省会
おいおいおーーい‼︎
ダノンプラチナまで飛ぶなよw
最後まで出負けが響いたかな。