新潟記念予想

ようやくクラスの番長ダコールが登場。新潟大賞典以降ブログで徹底的に叩いているが、この馬に勝利はいらない。前走はノースヒルズが勝てるように、JRAが仕組んだ八百長。適当に届く位置で競馬をして丸飲みできる程、この馬は器用ではない。

今回も同舞台の新潟。後方に下げて良馬場の外も外もド大外をぶん回して、側がバテた2~3着を狙うのがダコールの競馬。シツコイようだが、この馬は勝ってはいけない馬。

継続してアルフレードを有力視。七夕賞は差し馬に厳しい展開だった。新潟外回りは大歓迎、G1馬に56kgは舐めすぎ。それからマジェスティハーツ、これが1番人気になるだろうか。直近2走、お終いの鋭さからして十分仕上がっている。

3歳馬は特注だ。NHKマイルカップ経由のヤングマンパワーやヤマカツエース、ニシノラッシュまでもが、軽量で古馬に通用していることから、ミュゼスルタン、アヴニールマルシェ辺りも、まんまと絡んできそうな気配。

特にミュゼの高橋仁は会社が傾き、資金繰りが悪化。又従業員に満額給料が支払えていないこと。更には会社の女をやりたい放題オモチャにしていることが発覚。JRAは即刻高橋をクビにしたいところだが、ミュゼのメインバンクのごり押しに、渋々出走を許可した感がある。

ここで馬が走らなければ高橋自身、頭の毛から、ケツの毛までムシリ取られ、競馬界から永久追放される崖の立場。鞍上が善臣、馬も3ケ月の休み明けで、普段なら評価を大幅に下げるところだが、今回は本命でいく。

他は4連勝馬メドウラーク。小倉記念で4着に食い込んできたクランモンタナ。ラブイズブーシェのいきなりも。

10 ミュゼスルタン
12 アルフレード
9 マジェスティハーツ
8 クランモンタナ
7 ダコール
16 メドウラーク


馬連
7-10
8-10
9-10
10-12
10-16

結果
1着パッションダンス3
2着マイネルミラノ6
3着ファントムライト4

反省会
ヨシトミシネーー!!!
ほんとね、
あの中山のおっさんの罵声、気持ち分かるわー。